2008年9月13日土曜日

「浅井」からの事故米、12社に食用販売 仲介社長証言

「浅井」からの事故米、12社に食用販売 仲介社長証言
米穀仲介業「ノノガキ穀販」(三重県四日市市)が、食品・飼料販売会社「浅井」(名古屋市瑞穂区)から購入したメタミドホス検出のもち米を含む事故米862トンを転売していた問題で、ノノガキ穀販の野々垣勝社長は12日、「事故米のすべてを1府7、8県の製菓業者など12社に食用として販売した」と明らかにした。事故米はもち米とうるち米の2種類があるという。

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