2008年3月21日金曜日

JAC便30日まで計24便欠航 パイロット病欠重なる

JAC便30日まで計24便欠航 パイロット病欠重なる
日本エアコミューター(JAC)は20日、病気で乗務できないパイロットが相次いで人繰りがつかなくなったとして、大阪(伊丹)空港発着の出雲、松山便計4便の運航を取りやめた。21日以降も30日まで、伊丹発着の出雲、松山、福島便計20便を欠航にするという。

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