2008年8月24日日曜日

全日空機長、飲酒検査3回目でクリア 出発30分遅れる

全日空機長、飲酒検査3回目でクリア 出発30分遅れる
1日午前、関西空港から中国・大連へ向かう全日空機の機長から、出発前の飲酒検査で2回、社内基準を超すアルコール分が検出された。出発10分前の3回目の検査で基準値を下回り、機長は遅れて搭乗、出発が30分遅れた。全日空は「手続きに問題はなかった」としている。

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