2008年8月24日日曜日

東大、超小型衛星ベンチャー設立 開発から運用まで

東大、超小型衛星ベンチャー設立 開発から運用まで
東京大学が超小型の人工衛星の開発から打ち上げ、運用までを手がけるベンチャーを設立した。国内の大学では初めてといい、2010年に最初の気象衛星を打ち上げ、年1基程度の受注を目指す。機能を絞っているために従来の衛星より2けたほど安く、開発期間も短いのが特徴で、宇宙の商業利用を大きく広げると期待される。

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