2007年10月24日水曜日

作業ミスで大気中に放射性物質 大飯原発4号機

作業ミスで大気中に放射性物質 大飯原発4号機
関西電力は24日、大飯原発4号機(福井県、加圧水型)で、作業ミスによって、通常よりやや高い値の放射性物質が排気筒から大気中に放出されたと発表した。国の規定に比べると780万分の1と微量で、発電所周辺の観測モニターでも異常は見られないという。

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