2007年10月30日火曜日

米シャトル、宇宙滞在を1日延長 装置に不具合

米シャトル、宇宙滞在を1日延長 装置に不具合
米航空宇宙局(NASA)は29日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング中のスペースシャトル・ディスカバリーの飛行期間を、1日延長して15日間にすると発表した。ISSの太陽電池パネルを回転させる装置に異常が見つかり、調査に時間を割くためだ。地球への帰還は11月7日になる。

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