2008年5月10日土曜日

搭乗橋の車輪にひかれ警備員両足切断 中部空港の駐機場

搭乗橋の車輪にひかれ警備員両足切断 中部空港の駐機場
8日午前9時ごろ、愛知県常滑市の中部空港11番スポットで、ヘルシンキから到着したフィンランド航空のエアバスA340の乗客を降ろすため搭乗口に接近した搭乗橋の車輪に、豊警備保障(本社・同県豊田市)の男性警備員(42)がひかれ、両足を切断する重傷を負った。

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