2008年5月20日火曜日

デパ地下の刺し身、期限切れ使いまわし 立ち入り検査

デパ地下の刺し身、期限切れ使いまわし 立ち入り検査
東日本を中心に百貨店の地階(デパ地下)に出店している鮮魚販売会社「魚(うお)きん」(本社・東京)の秋田店で、消費期限の切れた刺し身を翌日の「刺し盛」の一部として販売していたことが分かった。打越寿則店長は「まだ使えると思って、週に1、2回やってしまった。お客様に申し訳ないことをした」と話している。

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