2008年6月30日月曜日

手術のガーゼ、27年間体内に放置 京都の病院

手術のガーゼ、27年間体内に放置 京都の病院
社団法人京都保健会の京都民医連中央病院(京都市中京区)は28日、10年前に閉院した関連病院が81年に行った十二指腸潰瘍(かいよう)の手術の際に男性患者(48)の体内にガーゼを置き忘れ、27年間そのままになっていたと発表した。

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