2008年6月30日月曜日

ウナギ偽装劇 発端1月、詰め替えの舞台は高松

ウナギ偽装劇 発端1月、詰め替えの舞台は高松
ウナギ輸入販売会社「魚秀(うおひで)」(大阪市)と水産物卸売会社「神港魚類」(神戸市)が中国産のウナギのかば焼きを「三河一色産」と偽装して販売していた問題。誰が指示し、どこでどのように行われたのか。両社関係者の証言や農林水産省の調査で徐々に明らかになってきた。

0 件のコメント: