2007年11月23日金曜日

生死分けるのはシートベルト 救急12年、現場が実証

生死分けるのはシートベルト 救急12年、現場が実証
衝突した車の中で、命を落とす人とかすり傷ですむ人と。福島県郡山市の太田西ノ内病院救命救急センターの篠原一彰所長(44)は数々の交通事故現場へ急行し、そんな落差を見続けてきた。「運命を分けたのは、シートベルト」。12年にわたる事例の積み重ねを元に、その重要性を伝えている。

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