2007年11月16日金曜日

通話21分超で自動切断 ソフトバンク、大阪で障害

通話21分超で自動切断 ソフトバンク、大阪で障害
ソフトバンクモバイルの携帯電話を使った通話が9月24日から10月5日にかけ、大阪府の北部地域で自動的に切れる障害があった。15日、同社が発表した。基地局の制御装置の誤作動が原因とみられ、通話が21分を過ぎると自動的に切れた。ソフトウエアを更新して解決したという。

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