2008年7月3日木曜日

宇宙飛行士の心と骨チェック ミスや骨量減の防止研究へ

宇宙飛行士の心と骨チェック ミスや骨量減の防止研究へ
国際宇宙ステーション(ISS)に日本の船内実験室ができ、日本人宇宙飛行士が来年から宇宙に長期滞在する。これを見すえ、宇宙航空研究開発機構などが、宇宙飛行士のストレスを自己診断する機器の開発や無重力で骨の量が減るのを防ぐ研究計画を進めている。

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