2007年11月3日土曜日

JR運転士が酒気帯び、基準超えるアルコール 長崎

JR運転士が酒気帯び、基準超えるアルコール 長崎
JR九州長崎支社は1日、長崎運輸センターの男性運転士(49)が酒気帯び状態で出勤してきたため、乗務する予定だった列車の運転士を交代したと発表した。この運転士は昨年11月にも酒気帯びで乗務を禁じられたことがあり、今回が2度目。同支社は「しばらく乗務から外し、教育を徹底したい」と陳謝した。

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