2007年12月15日土曜日

札幌近郊のJR線運休相次ぐ 停止信号で、9万人に影響

札幌近郊のJR線運休相次ぐ 停止信号で、9万人に影響
14日午後3時50分ごろ、札幌近郊を走る列車から、異常を知らせる無線による停止信号が発信されたため、周辺を運行中の列車が停止した。午後11時現在で計194本が運休するなど約9万5000人の足に影響がでた。

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