2008年2月21日木曜日

空自、飛行中にアンテナ部品落下 三沢基地の早期警戒機

空自、飛行中にアンテナ部品落下 三沢基地の早期警戒機
青森県三沢市の航空自衛隊三沢基地所属の早期警戒機「E―2C」が19日、岩手県北部から太平洋上空などで計器飛行訓練をしてから基地に戻った際、合成樹脂製の無線機用アンテナ部品(直径約1~2センチ、長さ約15センチ、重さ約80グラム)がなくなっているのを、点検で見つけた。飛行中に落下したとみられる。

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