2008年4月12日土曜日

原発警備員が居眠り 米電力会社に罰金1300万円

原発警備員が居眠り 米電力会社に罰金1300万円
【ワシントン=勝田敏彦】米原子力規制委員会(NRC)は、フロリダ州にある原子力発電所の警備員が仕事中に居眠りをしていたのは「重大な保安上の懸念」で「容認できない」として、電力会社に罰金13万ドル(約1300万円)を科す方針を決め、9日付で通知した。

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