2008年4月22日火曜日

手術中に管が外れ意識不明 神奈川県立がんセンター

手術中に管が外れ意識不明 神奈川県立がんセンター
神奈川県立がんセンター(横浜市旭区中尾1丁目)は20日、同市内の40歳代の女性の乳がん手術中、人工呼吸を管理する麻酔器からつながる管が外れ、女性が意識不明の重体になったと発表した。発見が遅れ、低酸素状態になったという。センターは家族に謝罪。院内に事故調査委員会を設置して原因を究明する。

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