2008年4月28日月曜日

中華航空機事故から14年、遺族ら慰霊

中華航空機事故から14年、遺族ら慰霊
名古屋空港で中華航空機が墜落し、乗客・乗員264人が亡くなった事故から26日で14年。空港に隣接する愛知県春日井市の慰霊施設「やすらぎの園」に、遺族ら約260人が慰霊に訪れた。事故が起きた午後8時15分過ぎには、雨の中で黙祷(もくとう)をささげ、大切な人を失った悲しみを改めて心に刻みながら、事故が繰り返されないようにと祈った。

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