2008年1月14日月曜日

防災の集いに「セカンドライフ」活用 内閣府

防災の集いに「セカンドライフ」活用 内閣府
阪神大震災から13年になる17日前後に開かれる「防災とボランティアの集い」で、内閣府はインターネット上の仮想空間都市「セカンドライフ(SL)」を活用する。会場に来られない人の「分身」にも参加してもらい、ボランティアのすそ野を広げる狙いだ。中央省庁がSLに取り組むのは初めてという。

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