2008年1月25日金曜日

都電荒川線事故、証言より速度出ていた可能性も 調査委

都電荒川線事故、証言より速度出ていた可能性も 調査委
東京都北区で06年6月、都電荒川線の下り電車が先行車両に追突して30人がけがをした事故で、後方の電車の速度が当初の運転手の証言よりも速かったか、ブレーキのタイミングが証言よりも遅かった可能性が高いことが、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が25日公表した報告書で明らかになった。

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